今回は栃木県宇都宮市にある【RVパーク|宇都宮ICくまくま】を利用してみました!RVバークって名前は聞いたことあるけど、どんな場所?ご飯も食べられるの?などなど。普段、道の駅や山の麓などで車中泊をしている筆者がRVパークを利用してみた感想をレビューします!
RVパークについて
RVパークとは
世界にあるRVパーク。その名前は、Recreational Vehicle Park (リクリエーショナル・ヴィークル・パーク)の略語です。直訳すると【娯楽 (楽しみを得るため)の車の公園】でしょうか?! 北米やオーストラリアで見られるキャンピングカーで利用できるオートキャンプ場という位置づけです。
今回ご紹介するRVパークは 日本RV協会の認定施設 で、その定義は下記のとおりです。
【RVパーク】とは、日本RV協会が『快適に安心して車中泊が出来る場所』を提供するために定めた条件を満たす車中泊施設です。
引用元:https://www.kurumatabi.com/rvpark/

利用したい都道府県や設備別の検索もできますので、どんなパークがあるのかぜひチェックしてみてください! 施設の検索はこちらから≫≫ くるま旅クラブ公式サイト
えっ?そんな場所で車中泊できるの?!という目からウロコのRVパークもあって見ているだけでもワクワクします。旅の目的やドライブ途中で利用できるRVパークがあれば、旅の自由度があがりますね!
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設備
RVパークは、下記の設備が整っていることが認定基準になっています。
引用元:https://www.kurumatabi.com/rvpark/
利用のマナー
RVパークは、車中泊可能な駐車場です (基本的にキャンプ行為はできません)
キャンプをしない方は、キャンプ行為とはどんなことなのか?という疑問があるかもしれません。くるま旅クラブでは、パーク利用のマナーを下記のように定めています。
引用元:https://www.kurumatabi.com/about/
一部のパークでは、車外でのテーブル・イスおよび火気の使用やオーニング(車の屋根から横に展開するタープのようなもの)の使用ができるところもあります。各パークによってルールが異なりますので、必ず確認しましょう。
予約
基本的にはキャンピングカーはもちろんのこと、一般車(乗用車など)も利用できます。しかし一部の施設では【くるま旅クラブの会員】しか「利用できない」・「利用料金が異なる」という場合もあります。利用・予約に関する詳細は、各RVパークのサイトで確認しましょう。
【くるま旅クラブの会員】は『キャンピングカーのオーナーズクラブ』です。「日本RV協会会員企業・店舗から購入した車の場合」・「それ以外の場合(一般車も含む)」によって会員タイプ・年会費が異なります。会員になると「会員限定パークの利用・会報誌(クーポンあり)・フェリー特典」などをうけることができます。
注意点 (利用・予約)
利用するパークの近くにある温泉施設や道の駅などが休業している場合があります。利用・予約時には、各施設のHPなどで最新の状況を確認しましょう。
【宇都宮ICくまくま】で車中泊
今回は、栃木県宇都宮市にある「wild kitchen Kumakuma」が運営するRVパーク【宇都宮ICくまくま】を利用してみたレビューをご紹介します。
詳細はこちら≫≫ 【宇都宮ICくまくま】公式HP
「くまくま」を選んだ理由
「くまくま」は、カフェ&レストラン「wild kitchen Kumakuma」が運営するRVパーク。というか、レストラン脇の駐車場がRVパークになっているのです。いつもはキャンプでズボラ飯を作っている筆者ですが、自らズボラ飯を作らなくとも美味しいご飯が食べられるなんて、ぜひとも利用したくなりますよね!

アクセス
場所は 道の駅ろまんちっく村 の道路をはさんだ向かい側。宇都宮ICから5分という高速道路ユーザーにもアクセスしやすい立地です。
建物(設備
RVパークに認定されているので、基本設備が備えられています。その一部をご紹介します。






駐車場(区画)
駐車場はRV1~10まであります。今回利用したのは「RV5」。入口から入って一番奥の右側です。




「左側の通路を車が通過するので横向きがいいよ」とオーナーくまさんに教えてもらいました。


RV1から8まで(アスファルト)勾配2%となっていましたが、体感はフラット。ほとんど傾斜は感じませんでした。また駐車場の広さも普通車はもちろん余裕。ハイエース・キャンピングカーもこの向きで駐車できます。


駐車場(設備)
電源は各区画に設置あり。またカースロープ(貸出数限定) もあります。


自由度が高いパーク!
こちらのパークは、基本的に区画内であればテントを張っても、テーブルを出してもOK!今回は電源を利用して簡易コタツを作ってみました。


3月上旬。この日は暖かい一日でした。22:00頃で9℃。いつもはキャンプ場で焚き火をしていますが、せっかく電源があるならコタツにしよう!と試してみたら、あったか◎!夜が更ける頃にはぬくぬくしながら眠れそうでした(笑)
エアストリームを見学!
オーナーくまさんにお声がけして、エアストリーム(1970年製)を見学させてもらいました。はじめてみるこの外観と車内が、斬新でとってもカッコよかった。貴重な体験をさせていただきました。


アメリカ製のキャンピングトレーラー。外装はアルミの外板パネル。走行時はピックアップトラックなどで牽引します(公道を走る場合には牽引免許が必要)
併設レストランがおすすめ!
ワイルドキッチンくまくま
併設のカフェ&レストランで食事をすることもできます。お酒が並んだ店内は、夜になるとバーの雰囲気もあって、とってもお洒落。


この日はお天気もよかったので、石窯焼きピザをテイクアウトしてパークで食べることに。18:00にレストランがオープンするので注文にいくと、できあがり時に鳴る「呼び出しベル」をいただきました。



RVパーク利用者は、朝食をオーダーすることもできます。(時間 7:00~9:00・料金1,500円)
日帰り温泉のご紹介
パークから近い場所に「日帰り温泉」もあります。翌日お風呂に入ってさっぱりしてから帰りました。
湯処あぐり
道の駅ろまんちっく村にある天然温泉・露天風呂です(車で2分)
詳細はこちら≫≫道の駅ろまんちっく村(湯処あぐり)
ただおみ温泉
加水・加温なしの源泉掛け流し天然温泉。食事処あり(車で2分)
詳細はこちら≫≫ただおみ温泉
さくら温泉
加水・加温なしの源泉掛け流し天然温泉。食事処なし(車で7分)
詳細はこちら≫≫さくら温泉
あとがき

今回はじめてRVパークを利用してみました。宇都宮ICくまくまは、焚火も可(薪は別購入)。区画内ならテーブル・イスの利用もできるなど、自由度が高いパークです。(基本的には車内で過ごすことがルールになっているパークが多いですが、この自由度の高さがリピーターが多いポイントかもしれません)“オーナーくまさん”が、とてもフレンドリーで遊び心がある素敵な方!スタッフさんの説明も丁寧でレストランの料理も美味しく、ぜひまた季節をかえて利用したいなぁと思うRVパークでした!