【車をぶつけた時に!】知っておきたい車の修理と保険金のはなし

車中泊
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ちょっとした不注意で、愛車をぶつけてしまった・・。
車を所有している人なら、誰にでもおこりえることですね。

この記事では、「車を家の塀にぶつけてしまった!」という筆者の体験をもとに【車の修理】と 【保険金】について解説したいと思います。

今回の事故状況

・家の塀に車をぶつけてしまった
・車を修理することにした
・修理に任意保険を使用した

保険契約の内容は、個人ごとに異なります。実際に事故にあってしまった場合には、ご自身が加入されている保険会社へ連絡し、対応を確認しましょう。

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単独事故から修理までの流れ

車をぶつけてから修理が完了するまでの流れは、次のとおりです。

  • 保険会社へ連絡する

    LINE・チャットで事故報告をする

  • 2
    修理先を決める

    修理の内容・見積額を確認して決める

  • 3-1
    保険金額を確認する

    保険会社から支払われる保険金がわかる

  • 3-2
    保険シミュレーションを確認する

    今後支払う任意保険額がわかる

  • 4
    修理支払いに保険を使用するか検討する

    修理費用と任意保険料を比較して決める

  • 5
    修理完了

    支払い・納車で終了!

保険会社へ連絡する

事故の状況としては、相手のいない・車が自力走行可能な状態です。

最終的に保険を使用して修理するかは未定ですが、まずは保険会社へ連絡

筆者が加入している任意保険は、LINEや電話 で事故報告が可能です。

今回はLINE・チャットを利用しました。

LINEのスクショ
主な報告内容
  • 契約者の氏名・連絡先
  • 証券番号
  • 車両の登録番号
  • 事故日・時刻・場所
  • 自力走行の可否
  • 事故内容(単独事故)
  • 事故状況(自宅の塀にぶつけた)
  • 運転していた人
  • 相手の有無
  • ケガ人の有無

そして、保険を利用した場合に将来支払う「保険料シミュレーション」をお願いしました。

保険は利用すると等級が下がるので、多くの場合 将来支払う任意保険料が増額します。

保険料シミュレーションは、保険を利用するか検討するための判断材料 になります。

車の修理はどこでする?

車の修理先は、主に「3つの場所」があります。

  • ディーラー
    トヨタ・ダイハツなど
  • カー用品店
    オートバックス・イエローハットなど
  • 自働車整備工場
    認定・認証をうけている町工場など

ディーラー

メーカーの正規販売店であるディーラー

例えばトヨタとかホンダ、ダイハツなどです。

メーカー純正のパーツ・部品を使用した安定感のあるサービスが受けられます。

しかし、全店舗にすべての修理ができる工場があるわけではないので、多くのディーラーでは外部の整備工場と提携して修理を行います。

また修理を外注に出す場合、仕上がりまでの期間が長くなる傾向があります。

メリット

・純正パーツで修理するため、品質・サービスは高い

デメリット

・費用が割高になる場合がある
(完成度を重視するため、少しの凹みでもドア1枚交換になることも)
・技術料は高めの設定金額

いちごいちえ
いちごいちえ

ディーラー修理が向いている人は次のような人です!

  • 修理の仕上がりを重視する
  • 費用面で余裕がある
  • 修理期間を気長に待てる
  • 車も保険もあまり詳しくない

大手カー用品店

全国展開をしている大手のカー用品店

例えばオートバックスやイエローハットなどです。

各メーカーの車種を取り扱っているので、さまざまな代替品で部品交換や修理をしてくれます。

しかし、大きな事故などでフレーム交換やエンジンなどの動力系の修理は対象外になる場合もあります。

メリット

・純正部品以外の部品を使用するなど費用がおさえられる
・ホームページなどで、修理方法やおおよその価格がわかる

デメリット

・大きな損傷など、修理対象の範囲がせまい
・店舗・担当者により仕上がりに差がでることがある


いちごいちえ
いちごいちえ

大手のカー用品店が向いている人は次のような人です!

  • 日常的な利用で相談しやすい
  • 板金・塗装・パーツ交換で修理できる状態
  • 費用をおさえたい
  • 車も保険も少し説明を受ければわかる

自動車整備工場

自働車整備工場は、地方運輸局長からの認証・指定を受けている工場です。

民間車検や修理などで利用している人もいるのではないでしょうか?

整備のプロが対応してくれるので、外車や年代物の車などディーラー対応が難しい車を扱ってくれる場合もあります。

しかし、店舗や整備の技術担当者によってサービス・仕上がりにバラつきがある場合があるので、技術力があり信頼できる工場か?の判断が難しいところです。

メリット

・柔軟な対応で修理が可能
・費用が安い
・部品調達が難しい車も相談できる

デメリット

・技術力の違いにより仕上がりに差が出る
・信頼できる工場か見極めが難しい


いちごいちえ
いちごいちえ

自働車整備工場が向いている人は次のような人です!

  • 普段から利用している工場がある
  • 費用をおさえたい
  • 車や保険のことがある程度わかる

整備工場で修理した

今回は、板金塗装で直すことが可能だと判断したので、結果的に町の整備工場で修理しました。

はじめて利用する工場だったのですが、ホームページなどから店舗の情報がわかり、任意保険の件も相談できそうな工場と感じたので。

まずは見積もりをお願いするため、相談のTEL。

その後、車を持ち込んで状況を確認してもらい、見積もりを作成してもらいました。

見積もりをお願いする時には、車検証や保険証書などの必要書類を持参しましょう。

この段階では、見積もりだけ なので「無料」です。

その後、修理方法・仕上がりのイメージ・費用・修理期間・代車の手配・任意保険など「打合せ内容に納得」・「社長さんの誠実な対応」により、最終的に修理を依頼しました!

「こんな色に仕上がりますよ」という丁寧な説明。安心して修理を依頼。

修理の仕上がり

板金塗装まですべて自社工場で可能なので、入庫から修理完了まで10日間でした。

そして、修理の仕上がりも問題なしです。というか、想像以上にキレイな仕上がりでした!

修理前(この前後もキズあり。なかなかやったなぁ)
修理後(こんなにきれいに仕上がりました!)

修理代金と車両保険

修理した車は車両保険に加入しています。

しかし、必ず保険を使用して修理するというわけではありません。

なぜなら、将来の任意保険料が増額するからです!

保険を使用するか・しないかは、「修理代金」と「任意保険料の増額」を比較して、自分で決めることになります。

車両保険の内容

保険契約では、事故1回目:免責なし(自己負担なし)

つまり 車両保険を使用した場合は、保険金の範囲で修理できるため 自分が負担する修理代金は0円です。

保険料増額シミュレーション

この表はあくまでも現在の契約から算出した金額なので、実際には増減が生じる可能性があります。

差額を確認すると、約6万円です。

つまり、保険を使った場合は将来の保険料が6万円増額するというシミュレーション結果に。

車の修理費用

整備工場でお願いした修理の見積金額です。修理代金は14万円。

実際には、部品代・技術料など修理内容の詳細および金額が記載されています。

保険金

保険金は、車の損害を査定する保険会社のアジャスターによる調査で決定します。

修理工場と保険会社の協議になるため、金額の詳細を素人が理解することはできません。

保険金が決定したお知らせ(保険会社より)

「適正な保険金」を決定してもらうためには、修理技術や見積・保険や法律に精通したプロがいる「保険に詳しい修理工場」に依頼することが重要です。

まとめ

それでは、今回の事例をまとめます!

車両保険で修理した

最終的な支払額が少なく済むよう車両保険を使用して修理しました。

任意保険料の増額分 6万円 < 修理代金 14万円

つまり、次の任意保険契約から増額する6万円 を後々負担して修理する ということ。

修理代金は、筆者にかわりに保険会社が修理工場へ支払ってくれるわけです。

保険金と修理代金の差額とは

そうすると、満額で支払われる保険金と実際の修理代金に差額がありますね。

修理代金 14万円 < 保険金 29万円

保険金満額で修理すれば差額はありませんが、保険の範囲内で安く修理したので、差額が発生!

では、この差額はどうなるのでしょうか?

保険契約者が受け取れる金額になります。

つまり、最終的に差額の15万円がプラスになった訳です。 

この差額プラス分で、自己負担額に相応する任意保険料の増額分(6万円)をカバーできます!

あとがき

車両保険に加入すると、その分任意保険料は高くなります。

しかし、一度ぶつけた時の修理費用は高額になる場合が多いです。

筆者も過去に何度か使用しています・・(ビックリする金額!)

(参考)過去に単独事故で車両保険を使用した保険金額。

保険の見直しは比較サイトで!

今回は、筆者の体験をもとに車の修理と保険について解説しました。

保険会社や補償内容で「支払う保険料」や「保険金」は全く違ってくるので‥。

  • 複数の保険会社で内容を比較したい
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