筑波山も一望できる! 360度のパノラマが広がる宝篋山

里山ハイキング

宝篋山(ほうきょうさん)はどんな山?

宝篋山はつくば市北東部に位置する標高461メートルの山です。 山頂からは筑波山や霞ヶ浦を眺めることができます。低山ながら山頂で360度のパノラマが楽しめるので、人気があるのも納得です!

宝篋山、小田休憩所などの詳細はこちら≫ つくば市公式HP

場所はどこにあるの?

茨城県つくば市にあります。車でアクセスする場合には、国道125号線の小田十字路から側道に入ります。

国道125号線 小田十字路。各駐車場への入口です。

駐車場はあるの?

登山口(極楽寺コース、常願寺コース、小田城コース)に一番近い駐車場は、宝篋山小田休憩所の小道を挟んだ右側の宝篋山駐車場です。普通車約70台分(30台+40台)の無料駐車になります。休日ともなると早朝から満車になることも。満車の場合には、少し離れた街中の市営(筑波山麓)小田駐車場を利用しましょう(こちらも無料です)登山口から歩いてみたところ、私の足で約8分弱程度でしたので、まぁ山に登るウォーミングアップ程度の時間ですね。

宝篋山駐車場

国道125号線 小田十字路から入ったら、すぐ看板が見えてきます。ちょっと狭くなりますので、歩行者や対向車にご注意を。

道の右側には、奥と手前に2区画の駐車場があります。左側には小田休憩所。

市営(筑波山麓)小田駐車場

国道125号線 小田十字路から入ったら、 神社がみえてくるので道なりに進みます。

最初の交差点を右折します。

少し進んだお肉屋さんのちょい先。右側に広々とした駐車場があります。

駐車場の奥にあった看板です。車通りの少ない裏道を通っても登山口へ行けます。

トイレはあるの?

トイレは、登山口の小田休憩所と山頂下にバイオトイレがあります。小田休憩所にはトレッキングマップなども置いてあるので、登る前に利用しました。この日は朝7:00には開いていました。

小田休憩所入口です。
登山マップ(新しいマップには、コース上の案内NO記載あり)・忘れ物などが置いてあります。

どんな登山ルートがあるの?

登山ルートは主に6ルートあります。ルートを組み合わせると違った景色が楽しめてますね。その日の体調・季節・気候などに合わせて、”私のルート”を楽しみましょう! 詳しいルートのご紹介はこちら≫ 宝篋山トレッキングマップ

今回の登山ルート(極楽寺コース→小田城コース)

今回は、(登り)極楽寺コース ➡ (下り)小田城コースで周回しました。登りの極楽寺コースは前半が小川沿いのコースなのでマイナスイオンたっぷり! 小さな滝もあり癒されまくりです。人気があるコースなので、人が少ない朝早めの時間に登ります。下りは、ぐるっとのんびり周回する小田城コース。見晴らしのいい休憩スポットがお気に入り。その他、下山に常願寺コースを選択してもいいと思いますが、つづら折りのやや段差がある箇所もあるので、膝に負担をかけたくない人は ”小田城コース” の方がいいかもしれません。標準コースタイム(登り:1時間45分、下り:1時間25分)私のコースタイムは約4時間(休憩は約1時間)でした。 

※地図は必ず持って出発しましょう。このブログで紹介しているコースも時間が経過するとルート上の案内板などが変更になっている可能性がありますので、ご注意ください。

ハイキングの様子はこちら

今日は直売所もオープン。駐車場の間の小道を進みます。
稲が植えられたばかりの田んぼに癒されます。
頂上にある宝篋印塔が見えてきました。この先の分岐、極楽寺コースは左方面へ進みます。

分岐に看板があるので確認しながら。
ピーカンだし。
ちょっと横道にはいると五輪塔
五輪塔の先を進んでも、戻ってから進んでも合流します。

雨上がりなので、水量多めでした。
水が流れる音に癒されます。
いくつかの小川を渡りながら。
途中道が分岐ありますが合流します。

極楽寺コースは、いくつかの滝を眺めながら歩けます。つい上ばかり見上げてしまいがちですが、足元がぬかるんでいるところもあるので、注意しましょう。

水しぶきが気持ちいい~
1)もう少しで小川から離れる分岐に。
2)登山ルートの看板をみながら。
3)地図と現在地を確認できる案内板があります(案内B4
4)少しひらけた見晴らしがいい場所があります。
5)木陰が気持ちい道
6)右に進むと純平歩道を通過して常願寺コースへ合流します(案内31)
1)あちこちに現在地が把握できる案内板あり(案内B5)
2)休憩スペース。テーブルとイスがあります。
3)トイレがあるのは、助かりますね
4)階段をのぼって、一旦車道へでます
5)山頂はもうすぐです!
6)まずは宝篋印塔へ

宝篋山頂に到着! まずは宝篋山のシンボルでもある宝篋印塔をお参りします。いつも見守ってくれてありがとうございます。

宝篋山頂の茨城県指定文化財「石造宝篋印塔」は、鎌倉時代中頃のもので、関東での真言律宗の布教の拠点であった極楽寺の裏山に位置しています。宝篋印塔は、もともと宝篋印陀羅尼経というお経を納めた塔で、後に墓塔・供養塔などに使われました。内部には、このお経を納めれば、天災を免れたり、あの世で苦しんでいる先祖を極楽に導く事ができたり、この世で苦しんでいる人々、貧しい人々を救う事ができるなど、八つの功徳があると言われています。

宝篋山トレッキングマップより

山頂からの眺めは最高!

筑波山を眺めたり~

霞ヶ浦を眺めたり~

テーブルとイスがある休憩スペースで小休憩。空いている時には、お昼寝もしちゃいます。風がある日は気持ちいいけど、真夏は日差しが暑い(笑)

景色を満喫したら、小田城コースで下山します。

登ってきた方面へ下って(忍性菩薩像も眼下を見下ろす)
舗装路の右わきの道へ入ります

この分岐からトイレにも戻れます。小田城コースが左右にありますが、今日はぐるっと周回したいので、右に進みます(左の小田城コースは、極楽寺コース➡純平歩道➡小田城コースを進むルートです)

しばらく進むと、小田城コースと山口コースの分岐があります

この展望所にはぜひ寄りたい!左の小道を進んでいくと・・。

とっても見晴らしのいい場所があります。 下浅間神社がある展望所です。南西方面(つくば市街など)の景色が楽しめます。冬は富士山が見えることも。

テーブルやイスもあります
小休憩にもってこいの場所
下浅間神社の鳥居をくぐってコースに戻ります

分岐には看板があるので、小田城コースを進みましょう。この分岐はどちらでも後に合流。

ひたすらに下る
風が吹き上げてくる涼しい場所も

ちょいちょい案内板が立っていますので、確認しましょう。

もう一か所展望所があるので、中世城の道を通って小田休憩所へ戻ります。

左方面は、中世城の道➡小田休憩所へ
まっすぐ進むと、国道125号線➡小田休憩所へ

中世城の道をすすみます。

この分岐にある案内板を振り返って、進行方向を確認。要害展望所・小田休憩所方面へ。

要害展望所まで下ってきました。ここからの眺めも最高!だーれもいなかったので、ボヤーっと休憩。

見晴らしのいい場所にでてきます
イスに座って、ナッツを食べながらボヤーっと休憩
かわいい休憩所
要害展望所からの眺め

最後の展望を楽しんだら、さらに下山。登山道の突き当りは左へ進みます。

1)小田休憩所方面の看板あり
2)お地蔵さんがいらっしゃる道をすすみます
3)無時に下山しました!
4)猪よけの扉です。緑の取っ手がある棒を上にあげると開きます。

まとめ

いちごいちえ
いちごいちえ

今回は、極楽寺コースと小田城コースをぐるっと回るコースで歩きました。おとなりにある百名山の筑波山を眺める山頂景色がなによりのご褒美!コースはよく整備された歩きやすい道です。子供と一緒にファミリーで登るのもいいですね。年間通して季節やコースをかえて楽しめる人気の里山だと思います。

番外編(ちょっと寄り道したい場所)

登山後には甘いものが食べたくなるわたし。車で県道53号線を走ること15分の距離にある 四万騎農園でマロンソフトクリームを食べに行きます。

四万騎農園

名称四万騎農園しまきのうえん
住所茨城県かすみがうら市上土田1020-24
電話番号0299-59-2038
定休日 木曜日
営業時間 9:00~17:00
公式HPhttps://shimakinoen.com/

小田休憩所から県道53号線で移動します。

道路の右側に看板がみえてきます
敷地の奥に駐車場があります
農機具オブジェの蔵

奥に駐車場。手前は店舗。
店内にはイートインスペースもあります。
ショーケースでは、栗の商品が販売されています。

マロンソフトクリーム 430円です。栗畑をみながらイートインでも食べられます。この日は、マロンジャムの試食はいかがですか?とお声をかけていただいたので、お願いすることに。

濃厚なマロンソフトクリームと、試食のマロンジャム&冷たいお茶を頂戴しました。クラッカーにのせていただいたマロンジャム。これまた栗がギュっとつまった濃厚な味わい。個人的にはブランデー入りが好み。ウイスキーとかワインが好きな方へのお土産にしたいなーという印象。いや、コーヒーにも合うかも。商品の詳細については公式HPに掲載がありますので、栗好きの方必見です!

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