人気の里山。鶏足山&焼森山をハイキング。

里山ハイキング

3月下旬。この時期は焼森山のミツマタが見頃でもあるので、鶏足山から焼森山を歩くハイキングに行ってきました。

鶏足山&焼森山ってどんなところ?

鶏足山:茨城県城里町にある、標高が430.5メートルのお山です。
焼森山:栃木県茂木町にある、標高423メートルのお山です。

登山道は歩きやすく、所々に休憩スペースもあります。鶏足山の見晴台から眺める景色は一見の価値ありです!焼森山は茨城県と栃木県の県境付近にあるので、栃木県側の登山口からも登れます。

鶏足山駐車場について

〇鶏足山(赤沢)駐車場:茨城県東茨城郡城里町上赤沢265-1 
〇臨時駐車場:うぐいすの森ゴルフクラブ水戸・・・茨城県東茨城郡城里町下赤沢314-1

駐車場には看板も立っています。駐車台数は20台ぐらい。今日は早朝(5:30着)なので、まだまだ空いています。ミツマタが開花する時期は特に混雑します。それ以外の時期でも土日は、7:30ぐらいで数台しか空いていない日もあります。低山ハイキングができる人気のお山です。茶色い建物がトイレです。男女にわかれているし、とっても綺麗。管理人さんありがとうございます。

駐車場にハイキングマップや木の杖が置いてあります。
※地図は必ず持って出発しましょう。このブログで紹介しているコースも時間が経過するとルート上の案内板などが変更になっている可能性がありますので、ご注意ください。

この日のハイキングコース

この日は、登山口-富士が平コース―鶏足山ーミツマタの小径ーミツマタ群生地ー焼森山新ルート―焼森山-久保コース―駐車場 で、ぐるりと周回してきます。

駐車場脇の道を歩いて行きましょう。

今回は、地図上の富士が平コースで鶏足山へ登ります。右の赤い矢印で登って、左の赤い矢印方面から下りてきます。

登っていく途中に見えた日の出と木々のコントラストが、とっても綺麗。

森全体がおはよーって言ってる感じ(笑)

休憩スペースからは、少し視界がひらけます。20分ぐらい登ったので身体もだいぶ温まってきた。

一旦登りきると、浅間神社の祠と休憩スペースがあります。

さらに進んでいくと、分岐にでます。左に進みます。

その前に、右側に立っている地図で確認。①②③まで登ってきました。このあと④⑤⑥へ進みます。

ここからの登り口を間違えないようにしましょう。(左の道が広いので、うっかりしていると下ってしまいます)

適度に周りも見渡せる気持ちのいい道。

ここから富士山がちょこんと見えるときがあります。空気がすんでいる冬だと確率高し。

山頂への看板が見えてきます。

三角点がある場所まできました!ここにも休憩スペースがあります。まずは右矢印の見晴台へ進みます。戻ってきたら左の矢印へ進みます。

見晴台は、とってもおススメです。

見晴台はすぐそこ!


見晴台から見る、東の海方面。

西の山方面。空気が澄んでいれば、那須連山や日光の山々が見えます。

ここから先に進むコースもありますが、今日は折り返して三角点まで戻ります。戻った三角点からの景色がこちら。

さきほどの三角点の写真でいうと、今度は左の矢印方面へ進みます。

降りていくと分岐があります。”ミツマタの小径”を通るので、右へ曲がります。

ミツマタ群生地へ進みます。

道を下っていくと、分岐にでます。ここにミツマタの看板がないので、迷う方が多いようです。(追記:R4.3月看板が立ちました)

R4.3月には看板が立ちました。

ミツマタ群生地への進路は、右です。この日は、ミツマタを見にきた かわいい山ガール と途中までご一緒しました。昨年も、ミツマタを見にきた すてき男子 と途中までご一緒しました。この時期はミツマタを見にくる方が多いですね。そして2年連続、迷い人とご一緒に(笑)

左に進むと、焼森山へ登り返します。結構ワイルドな道です。

右に曲がると・・。

ミツマタ群生地へ、さらに下り道が続いています。

道沿いにミツマタが見えてきて、テンションがだだ上がり!

さらに下っていくと、ミツマタ群生地の入口に着きます。この時期に遊歩道へ入るには保全協力金200円を支払います(追記:R3.3月より300円になりました。paypayでも支払いできます)

ミツマタ群生地の開花情報 >> いい里さかがわ館
栃木県側からのアクセス情報等 >> 茂木観光協会

遊歩道入口から入ります。遊歩道は譲り合いが必要な道幅のところもあるので、一方通行になります。この時期はカメラマンの方で大賑わい。遊歩道に三脚を立てている方もいるのでお気をつけください。 (追記:R4.3月三脚は使用できませんが、一脚はOKとのことです)

ミツマタのトンネルきたー♡

ミツマタは下から撮ると、黄色のボンボンが綺麗に撮れるかも?

上から撮ると、お花が白っぽく映ります。(すでに見ごろを過ぎている感じでもありますが)

遊歩道からの出口になります。

遊歩道を堪能したら焼森山へと登ります。鶏足山からきた道とは逆方面へ進みます。(焼森山へ登らない場合には、来た道を戻りましょう)

道を少し下っていくと、焼森山へと続く登山道入口があります。ミツマタ群生地からだと、看板が逆向きなので見落とさないように注意しましょう。

数分歩くと、分岐があります。右の目印を気にしていないと、99%通り過ぎます(笑)

そのまま進んで行くと、またまた分岐になります。焼森山は左です。

”一の越” の看板あり。

“こだま岩”の看板がある見晴らしのいい場所へ出ます。

里山の風景が一望できます。

さらに進んで行くと、焼森山山頂です。

焼森山から下ってきたら、今回は鶏足山へ戻らず、ぐるっと周回しながら鶏足山駐車場へ戻ります。下小貫の看板がでてきたら、右の道へ入ります。(まっすぐ進めば鶏足山へ戻ることもできます)

5~10分ぐらい進むと分岐に出ます。鶏足山駐車場へ戻るには、左の矢印方面へ。

右の看板をみると分かりますが、右の道へすすむと「下小貫登山口」へ下ります。鶏足山駐車場方面ではないので注意しましょう。(追記:R4.3月 木のあたりに 下山(赤沢駐車場)という看板がたちました)

気持ちのいい道を進んでいくと、見晴らしがいい休憩スペースに到着。冬はこの場所からも富士山が見えます。

この分岐は、右でも左でも鶏足山駐車場へつながりますが、今回は右の道を進みます。左の道は距離が短くなる分、ちょっぴり急かも?(R4.3月 真ん中の看板はなくなっていました)

分岐は左の林道方面へ進みます。

下りてきたコースは「久保コース」となります。こちらから登るのもいいかも。

ここまできたら、駐車場はすぐそこです。(駐車場から奥に入ったこの場所にも4台ぐらい停められます)

鶏足山&焼森山を周回してきました! いつものごとく駐車場は満車。

そして駐車場の奥で、地元のマダムたち(皆さん笑顔がとっても素敵!)による鶏足山直売所です。(注:土日のみ営業)季節の新鮮野菜や地元のお茶やお米などが並びます。

城里町のおススメ情報

そして、わたくしのもう一つのお楽しみは、物産センター山桜です。

最初のおススメは、ソフトクリーム! ”やぶきた茶” と ”生乳” は通年ありますが、”いちご”の部分は季節に合わせたソフトクリームに変わります。今日は ”やぶきた茶” をチョイス。(追記:7月、8月はブルーベリー。9月上旬はアップルマンゴ、9月中旬は栗でした)ちなみにコーンとカップが選べます。

やぶきた茶はスタンダードメニュー
2022.9月上旬 お初のアップルマンゴ!

そして、土日しか販売されていない”焼きおにぎり”もおススメです!あまり販売数がないみたい。早めの時間でないと完売してしまうこともあります。この日は8時過ぎでゲットできましたっ!

そして、友人御用達のやきいも。入口の右側にあります。これがズッシリしとした大きさでなんと200円!小銭がピッタリ200円ある場合は、その場でお会計できます。ない場合は店内の会計窓口で支払うようです。甘味のある ”ねっとり系”(”ほくほく系” のやきいもというのもある)で、すっごく美味しかった!一人で食べるのにはちょっと大きいので二人でシェアするぐらいでちょうどいいかも。

この辺りは、お茶とお米の産地です。直売所で販売されていますので、ぜひご賞味ください。食堂のお蕎麦も美味しいですよ!)

あとがき

鶏足山と焼森山は、山の初心者でも楽しめる里山です。色んなバリエーションルートがあるので、楽しめる反面、低山特有の道迷いになる可能性もあります。紙の地図とともに ”YAMAP” や ”ヤマレコ” の地図をダウンロードしていくと安心かもしれません。土・日は、鶏足山登山口駐車場に「野菜の直売所」が開設されます。すてきな笑顔のマダムたちがお迎えしてくれますので、ぜひお立ち寄りください。新鮮野菜と元気がいただけます。

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